イケメンは作れる!デブメンからイケメンへの道

36歳のデブメンがイケメンを目指してダイエットを決意!モテまくるまでのサクセスストーリー!

トラウマを抱えた人間が今後の人生を楽しく生きていくことができるのだろうか…そんな環境で人は変われるのか…って考えて思ったことを吐き出してみる。

最近、よくイロイロと今後のことを考える機会が増えてきて、思っていることを勝手に書きなぐってみました。

関係者各位には、あまり見られたくないというか、失礼な表現があるかもしれません。(こうゆうことがあるからブログとかで全部ぶっちゃけて書くのにはブレーキがかかりますな…おれのイメージというか、悪くは見られたくないって気持ちが働くじゃない?嫌われたくないなって…)お見苦しい点は多々ありますがご了承ください。このブログをはじめて更新ボタンを押したときと同じくらいの緊張感なのですが、どうか、あたたかい目で見守っていただけたら幸いです。

 

農業をやろうと思い、一念発起して活動してきたつもりだが、おれのような、ぐうたらな人間は、なかなかこの社会に馴染むことができず、負の連鎖に支配され、穏やかな気持ちになることがほとんどなかった…マイナスからのスタート…始まりから気持ちが悪かったのだろう…今後はこのようなことがないように体制を整える必要があることを最近学んだのである。

 

おれの人生を遡ること、こんなことがあった。

北海道でゲストハウスのヘルパーをしていたことがある。

その前のりとして、リゾートバイトでわずかな金を蓄えた。

伏線なのだろうか、休みの日にスキーで膝の靭帯を痛めた。

仕事もできず、強制送還でバイトから離れる。

松葉づえの状態で相棒に再会、まあ、なんともいえない気持ちで。

その後はオープンに向けての準備。

掃除やら模様替えやら、DIYやら。

足が使えないなりにやりましたよ。

そして、しばらくしたころ、ちょっとした違和感に気づく…

相棒の出張…

2週間ほどだったかな…

彼はなにしに行ったんだっけ…覚えてないんだわ…思えばこの辺りで明確にできないのがちょっとおかしいよね…今の経験値があったから思うことだけども。

帰ってくるまでの間は何してたっけな…病院行って、買い物行って、メシ食って?寝て??このくらいしか思い出せないんだわ…

毎日つまらなかった…生きた心地がしなかった…まあ、相棒は帰ってくるし、楽しくなるだろう、金はリゾートバイトで稼いで来たから少しは大丈夫だろうと思ってた。

その2週間…

これ、ちょうど、今のおれの状態じゃないかと思ったんだ…

病院行って、買い物行って、メシ食って、本読んで、ブログ書いたりして、ゲームしたり動画見たり…おれ、こんな生活がしたかったんじゃないんだ。

 

結局、相棒とは別れることになり、貸した金も返ってこず、突き放されることで見限って以前いた東京に戻ることに。

この、相棒と別れる~東京に戻るの前にいい年してトラウマを味わうことに…

ひょんなことからバイトを紹介してもらうことができた。

ホタテの稚貝を収穫するバイト。

2時起きで3時に出発して4時から仕事だったかな確か。

午前中で終わるくらいの短時間の仕事。

そんなに辛くない内容だった。船に乗り込んで湖に。仕掛けた網を引き上げて貝を落として収穫する。

それを繰り返し更なるポイントへ。これを五回くらい繰り返して終わり。

移動中は飲み物や食べ物をもらったり、寝たりしながら過ごす。あのとき、酔ったことはほとんどなかったな笑

あのとき見た景色も良い景色だった。

お世話になった漁師さんは想像したほどのチャキチャキではない人達だったっけ。

辛いこともなくよくしてくれたので後半はこっちの方が居心地がよくてトラウマを味わう前にこっちでお世話になればよかったかな~と思った。

10日くらいで十万くらいもらえたっけ。

割りはよかった。

 

問題のトラウマ事件。

思い出すのがちと辛いのだが、関わっていくうちにそのひょんなことから知り合った彼の態度が豹変したのである。

 

第一印象からけっこうなインパクト残していた。

推定180センチ110キロ、某お笑い芸人の伊達に似てた…

それだけでも充分怖いのにね…

その人に居候させてもらっていた。

はじめはいい人かな~って感じた。銭湯に連れていってくれたり、サホークというジンギスカンのいい肉を食べさせてもらったり。

見た目で判断はしたくなかった。

もちろん、そのときはいい年して、世間知らずなおれ、掃除やら洗濯やらもちろんそんな気は回らない。

それがよくなかったのかもしれないね。

洗濯を大量にしてしまったことがあったの。

もっとこまめにやれやと。ちょっと口調が怖い感じになったのを感じた…

確かにこっちが悪い…こっちの立場としては、なるべく迷惑はかけたくない。

なるべく最小限に抑えようとする。

そううまくはいかなくてそんなことになってしまう。

よし!気を付けよう!もちろんそんなことを思う。

仕事の出発時間になる。

起きれなかったら起こしてと言われていたので恐る恐る起こすと…思い出せなくなってきた。

記憶が曖昧なのだが、体を踏みつけられた記憶…なぜそこまでエスカレートしたのか…思い出せないけど。

職場へ移動中にも彼のテンションは収まらない…それからも態度は威圧感…そのうち、全く関係ないところで説教が始まった…仕事が終わって帰る前に休憩所にいると、(彼に車で送り迎えをしてもらっていて、仕事をする場所が違うので待っていたら)なんでそんな退屈そうな顔してんだよ!と言われたことが思い出せる。そんなことは全然ないんだけど…なんでそこまで言われなあかんの?って心持ち。もちろんお世話になっている彼には口答えなんてできない。

その辺からおれは彼との接触を極力避けた。

そんな彼からの接触に堪えきれず、最終日の二日前だったかな、職場の人に打ち明けた。うまく汲み取ってくれた。

こっちに泊まればよかったのにと言ってくれたり、優しい言葉をかけてくれて気持ちが楽になった。しかし、最終日には一番つらい接触が待っていた…

最終日、出発。

帰り支度をして玄関に荷物を置いといたらこんなところに置くんじゃねえとストンピング…終わったらそのまま帰してもらおうと思ってたのに客間に荷物を戻し、職場へ…

いつ殴られるのか気が気じゃない…刺激しないように接してやっと到着。

最後の仕事。別れを惜しむように時間が刻一刻と過ぎていく。

そして終了。

後片付け、貝を実家に送ってもらったり、お茶やパンをもらったり。もちろん給料も。

お世話になった彼にも二万くらいお礼をしたらいいんじゃないかとアドバイスをもらったり。

彼から守ってくれたり本当に有り難かった。

しかし、お別れは、来る…

返りは本当に恐怖だった…

罵詈雑言をくらい、いつ殴られか、車から下ろされるかと恐怖と戦った。

念のため、金を取られるかもしれないと、いくらかを隠した。

…いろんなことを考えた…何をされるのか…帰してくれないんじゃないか…金を全部取られるんじゃないか…なんとかなった…堪えきった。帰宅のバスで東京へのチケットをとり、…引っ越しの準備、日帰りだったんじゃないかな、速攻だった…何が起こるかわからなかったから…恐怖でしかなかった…

 

今思えば、掃除やら洗濯やらなんか手伝っていたらこれは回避できたのか?とかいろいろと思うこともある。おれにとってはそんなことしなかっただけで正直そこまでするか?とか思ってしまうよ…暴力、振るう?罵詈雑言、浴びせる?これは彼にしかわからないのだろうが、(おれのことを思って接してくれたのか思うと有難いけど)おれとは感覚が違いすぎた…

それが、今回のトラウマを起こす出来事が起きたのだ。

ゴールデンウィーク明けから一念発起して意気込んでさらにイケメンと農業を学ぶために新天地にきたおれ。

金も、足もなにもない状態から来ている。 住むところもない。回りが動いてくれる。

もちろん、感謝である。これは、俺でもわかる!

そのあと!

掃除やらを自分からする感覚が備わっていなかった。

ユニットバス使った後に地面を拭く感覚が備わっていなかった…

それによって、お叱りを受ける…

言われば確かに自分が悪いのもわかる!

しかし、相手がそこまでの情熱をおれに注がれたという理由がわからず、恐怖を覚え、あのときのトラウマがヨミガエリ、勝手に追い込まれていく。あのときのように、おれは彼とは相容れないと壁を作ったのである。友達ではなくなった。フランクであった口調は敬語になった。(ものの言い方や接し方。イロイロとあると思うのだが、おれは!これまでのことを踏まえて、どんな関わり方をしても人に対して不快な接し方はしたくない。怒鳴るなんてもっての他だ!人生で怒鳴るなんて必要ない。)

 

今後、あのときのトラウマを呼び覚まさないようにどうしたらいいのか考えた最終的な結論はこうだ!

下手に出ている人間関係には、おれは!おれは!!うまくいかないということ。居候という人間関係は必ず世話になっている方が下手になる!うまいやつはそこからでもいい人間関係を築くことができるのだろう。しかし!おれには!ムリだったということ。向き不向きがあるように。同じ人間でありながら言葉が通じない言語があるように。

その関係にならないように準備をしておくことで下手になることはなくしておくこと。

結局、トラウマを抱えた人間はその出来事を解消することは難しいだろうと思う。しかし、この出来事から回避するための行動することはできると思う。

 

このトラウマができてしまった原因として、コミュニケーション能力が乏しいため、生まれてしまったのではないかと考える。友達の少ないおれは、(いい人間関係を築くことができないと思っている)いい人間関係を築きたいと思っていることは間違いない!ネットや本から克服をしようと調べてもそれは結局ありきたり…自分で何とかするしかない。

ともだち、たくさんほしいよ?かいわ、したいよ?ひとみしり、いらないよ?

 

おれが思う友達関係とは!

スタートは対等な関係。まさに、学校なんてのはその通り。

いきなりなにかしらの恩を感じられている状態ではおれは!友達とは感じられない。何の理由もなくおごられることがそんなに好きではないことに気がつく。有り難く、うれしいことだけど、おごる方が好きなのだろう。性格的に。今の生活で!メシに連れていってくれたこと、声をかけてくれたことはうれしい。先輩という立場もあるかもしれないが毎回おごられるという行為はおれとしては気持ち悪い。金がないということもあるけど。この時点で下手になってるし、彼が年下ということもあるかもしれないが…変にプライド高いところあるかもな俺…先輩ということで年下という関係も友達にはなれないかもしれない…ワガママなやつ…

 

なにかを共有したりして関わったことがある状態。

なにかをいっしょに共有することで、新たな一面が見えてくることで、その人に興味を持ち出す。そんな機会が増えるほどおれにとっては親密だと感じて友達だろうと認識する。そこまでに至る経緯にはなかなか至らないからトモダチ少ないんだけどね。

 

ギブアンドテイクをしあうこと。

与えること。もらうこと。

これは生きていく上で人と関わることは免れない。もちつもたれつ、助け合って生きていくこと。

あたえてばかり、もらってばかりでは関係は保たれない。

 

プライベートを語り合うこと。

これは段階を経ての話だけど、お互いに話すことで親睦が深まるかと。最近そこまで話した人いないけど笑

片方ずつなら話したことあるかもしれないけど、大体はおれのことかな、聞き上手になるためにはもっと人に聞けるようにならないとね。

 

この考え方、友達関係にはあてはまると思うけど、いい人間関係を築くための方法としてはこれは当てはまらないだろう。

いい人間関係を築くための方法について考えたことは、(友達関係を築くための方法としても変わらないとは思うんだけど)関わった人と面倒くさがらずに接すること。

おれと関わった人、相対したとき、何をするべきか。これにつきる。

例えば、今回のケガをしてしまった場合、関係者各位(職場など)にはメールで連絡するだけではなく、直接会いに行くこと。すぐにはできない場合は電話をすること。文章だけでは伝わらないことがあるんだと思う。足痛いし、遠くまで行くのにめんどくさいけど、直接会いに行くことによって負担が軽くなるみたい。

今回はそれをしなくて学ぶことになったけど今後は避けられる。

 

そして、対等に語れる関係を作る方法として学んだことは、得意分野があること。相手が知らないことを知っていてアドバイスなどができれば下手に出ることが減るはず。

 

そしてある程度のカネは必要だということ。

おごり合う関係ができれば下手な関係は起こらない。(友達関係とは違う)逆に言えば、毎回おごるような関係は上になるだろうけど…(こんなんで関係を作るような関係はしたくないけど)

 

質問力を高めておくこと。

自分に興味をも持ってくれている人、自分のことを気にしてくれている人は質問されることに気分を悪くしないことがわかった!

(逆に言えば、はじめましての人や興味を持っていない人から質問をされても不快になることもありえる。)怖じけていることで話すことができない状態でも勇気を持って質問してみようと思った。

もちろん教えてもらったことに感謝してなにかしらの形でお礼すること。

 

待っているだけではなにも起こらない。自分から行動を起こさなければ! 

後先考えず、思い込んだら即行動になってしまうおれ。

今回の行動でトラウマを呼び起こしてしまった原因としては、普通なら?全部自分で用意してから職場を探す?

じぶんの感覚が他の人とずれているのだろうか?…

行動あるのみ!後は結果がついてくる!!と思って行動してきた人生でなんとかなってきたおれは違うのだろう。今まで、なにかしら決断をしたとき、そこまでの行動は早い方だと思っている。金谷に来たときも、北海道のトラウマを味わった時も、専門学校を受験しようと決めたときも。

結局、なんとかなった。ならなかったとしても、結局はそれはそれでなる笑

すべての行動は無駄には決してならない!もちろん、今回も!経験値がプラスされ、無駄にはなってはいない!

ただ、これを繰り返さないように行動するだけで進歩は実感できる。

 

こんなところでの報告になりますが、10月をもって今の生活を終わりにすることにしました。なんだかんだで半年も持たずして新生活を始めようとしています。

怪我して、足が動かせなくなって…考えた。この機会だ、もう一回考え直してみようと。

ダメだ、やめよう。いや、諦めるな!逃げるのか?意志が弱い人間だから、気持ちが二転三転する。いや、まだいける!と思いながら、結局は、この環境に負けて逃げたのです。

思い返せば農業にしても、野菜作って売りたいって気持ちはなく、野菜作って料理して食べたかっただけ。正直、始めにここに来たとき、覚悟が甘いと思ったっけ…

研修先での仕事の内容も自分のやりたいこととずれてた。

しかし、こういう世界があることを知って興味をもったこともある。視界が広がったこともある。

知らなかった世界を見れたことはいいことだ。

 

なんでここを続けようと思ったんだっけ…金もないのにこっちに来て、住む場所と車用意してやってメシもおごってもらって、金もやって、散々迷惑もかけて、それで怪我までして、辞める?それでいいのか?

 

お世話になった人の恩を返したいと思ったんだっけ?

これまで世話したやった分はどうしてくれんの?って言われてこれは返さない(農業研修の2年間を最後まで勤めあげること)といけないと思ったからだっけ?

1度決めたから、やりとげないとカッコ悪いと思ったんだっけ?

 もう、三回も膝を怪我して、またやってしまったらって思ったら…さらに迷惑がかかるからもう、続けられないって思ったんだっけ?

 

仕事って、 仕事内容、人間関係、給料当たりで辞めるかどうかが決まると思うんです。

結局ここがよくなかったから辞めることになったんだろうと。

やっぱりおれには覚悟が足りなかったんだと…

 

結局、自分の会う仕事にはまだ、出会えていないのではと考えるようになりました。

そこでまた新たに、自分に合っていることってなんだろうと考えたのです。

今までの一般的な働き方ではない(大学行って就職して会社に人生を捧げること)自営業を選び自分に合った仕事を探そうと(バイトや派遣など)履歴書をばらまくように職を転々と変えていった自分。

また新たな世界に足を踏み出そうと。

とはいったものの自分で即行動することができないということはそこまでの情熱なのか、(やりたいことではないのか?)最近買った本でも読み進める気持ちがないということは、そこまでの情熱がないのかと勝手に自分を追い込んでいます笑

興味をもった本なら最近一気読みできたからイケると思ったんだけどな。 

 

ちなみに一気読みできたのはこの本

 

金持ちになりたいと日々迷走しているおれにとって、この手の本はつい手が出てしまいます。飽きのこない読みやすさに一気読み。何時間で読んだかは覚えてないんだけど、430ページあったみたい。

読み終わったとき、こんな人間に慣れたら最高だろう!!確かにこの行動ができればそうなれるかもしれないと思うのだが、おれには難しいだろうと思った。

向き不向きがあるでしょう。なりたいのは確かにこうですよ!

結局おれ、回りに感化されて、イロイロと動いてみたけれど今、疲れてんだわ。 

ちょうどよく、いい、加減な、相応の自分でいいのかなと。

なりたい自分。こうなりたいと思って自分を奮い立たせてきたけども、なりたい自分にも、自分がストレスを抱えていたらそうはなりたくない、疲れてしまうでしょう?意識高い系っていうのかな?確かにその姿勢は立派だと思う。しかし、その生き方はおれにはストレスにかんじてしまうのです。

 

大学以来、15年ぶりくらいにこっちで生活を始めて関わった人たちには、おれが憧れる、意識高い人が多く、おれもこうなりてえなって思う人がわんさかいました。

肉体労働しか道はないと生きてきた今まで…しかし、それだけではない稼ぎかたがあることを知った。パソコンに可能性を感じた。大学時代に入ってはじめてパソコンに興味を持って、基本を学ぶ。しかしながら、どんどん難しくなっていくにつれてその情熱は失われていく、おれは!能力に差がありすぎると、そのものを敬遠することになる…あれから15年…

体を動かすことは好きだけど、それを仕事にすると人間関係がうまく築けないことがわかった。

じゃあ、頭で稼ぐかと勢い込んだけどおれ自身の能力が伴わなかった…結局、できることって向き不向き。

疲れのない、生き方でなりたい自分。得意分野を作ること今後のおれのテーマです。 

 

この生活で環境を変えることによって得られたものはあった。継続することでできるようになったこともあった。

ケガをするまで、ほとんど休日を取らずやってこれたことや、ほぼ毎日車の運転をしてきたことで慣れたこともあり運転嫌いな気持ちができることを確かめることができたこと。

 

 

今後のおれの稼ぎかたの方針

会社に所属せずに自分で稼ごうと決めた。

今までの肉体労働ではなく、今度は移動販売をしてみたい。(焼き芋)

もろもろ手続きがめんどくさいみたいだけど焼き芋だと要らないらしい。場所によって届け出が必要みたいだけど、ひとつでも少なくなるのは、らくになるでしょう。

初期費用が少なくてすむらしい。

これもひとつのメリットだと思う。

しかし、まず資金がないので所属せざるをえない…仕方ないことなので資金作りのために。

自分には所詮、パソコンを使って稼ぐことはできないと思っている。自分にあった稼ぎかたを見つける。

 

 

わかりにくい表現も多々あるかもしれませんがこれが今の自分のキモチです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。