イケメンは作れる!デブメンからイケメンへの道

36歳のデブメンがイケメンを目指してダイエットを決意!モテまくるまでのサクセスストーリー!

今まではダイエットばかりを書いていた記事だったがそれ以外にも引き出しのあるリバウンド王が徐々にとっておきを解禁していこうと思う。

半年で20キロ以上のダイエットに成功し、最近は徐々にリバウンド王の座を歩んでいるあっちゃんです!

ダイエットってリバウンドしたら失敗やんけ!

と思っている方々もいるだろうが、ここは言いたい気持ちを抑えておれの話を聞いてほしい。

 

 

自分の人生は自分だけにしか送れない唯一無二の個性。

それなりに生きてきたから引き出しもそれなりにあると思ってて。

考えてみるとすべてが自分のプロフィールになるんじゃないかと思ってきていて。そんな自分の半生を徐々に解禁していこうと思ったわけです。

ダイエットって痩せたいからするものだと思うんだけど、デブってことは、食うことが好きなわけですよ!!過食はもはや趣味なわけですよ!!!

小学生で食の楽しさを知ってからは常に食は1番だった。

いくら食べても太らなかった中学時代、相当の運動量だった。 野球部。ここで相当に精神力が鍛えられる。おれの全盛期!中学時代!この頃ケガが多く休ませてもらおうと顧問に言いに行ったらそんなのやってりゃ治んだよ!という衝撃の発言を聞く。

いまだに夢を見ることもあり相当な思い出を残し、今も心の隅にこびりついている。ツラいことも楽しいことも。しかし、おれの夢って大抵いいことではないんだよね…

高校ではさらに食欲に磨きがかかり、久しぶりに見た人は誰かと目を疑うほどに笑。(中3から高1への成長期、さらに後の成人式など)のびのびと野球を楽しみ。

将来を本格的に考えたこの時期、専門を目指すも不合格、大学へ進む。

大学時代は食の全盛期!しゃべれなくなるまで食べたこともあった。はじめて聞いた音楽で感動に震えたり、バイクに興味を持ってギヤつきの(50CCだけど)バイクを乗り回してこけてケガしてみたり、(大学は千葉でゴールデンウイークにバイクで実家に帰ろうとしたらバイクがない…パクられたことに気づく、茫然自失…)健全に酒を覚える、麻雀やカラオケ、ゲームなどをやり倒すなどやりたい放題させてもらってました。

大学卒業後、就職はせずもう一度専門を目指し、(この間、なんとか資金を貯めようといろいろな職に就き履歴書をばらまく。)入学を果たすが挫折しその道を諦める…

専門時代は野球場でのビール売りのバイトや、ジムインストラクターのバイトを経験し、接客に楽しさや難しさを知る。

専門から離れてから、ゲストハウスという存在を知り、新しい生き方を見つける。

楽しさを知るが、働かないと生きられない現状にもがきながら楽なバイトを見つけるがこれではいけないと行動を起こし、さらに新しい生き方を見つける。

新しい稼ぎ方を目指し動いてきてここに至る。

だいぶはしょって書いてきましたがこれらをひとつひとつ振り返っていくとなかなか面白いものになると思ったので 徐々に解禁していこうと思うのでおたのしみに!

それでは今日はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございました。