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野球がうまくなりたい!バッティングのコツを教えます!

野球歴12年!バッティングは誰にも負けないと思っていた学生時代!

小学校1年生から高校3年までの12年間。野球によって彩られた半生。

高校までで本格的に野球をすることは辞めたんだけど、もしも、大学でも野球していたら…なんて考えることもありました。バッティングには自信があって敵わないと思った相手がいなかったのである程度はやれてたんじゃないかな~なんて思ってました。まあ、打つ、投げる、走る、と走攻守ひとつひとつのことは能力高くてもそれだけじゃないのが野球。頭悪くて応用が利かないって言われてたんで(いまだにかも…笑)通用しなかったかもしれないけど笑(野球はバカじゃできないんだよ笑)

そんな12年間を振り返りながら思い出を振り返りたいなと思いまして。

 

因みに幼稚園での思いでは迷路書いたり、サッカーしたり、砂遊びしたり、電子レンジで暖めた弁当、給食は菓子パン、粘土で丸めた小さなボール、ジャングルジム、跳び箱…意外と覚えてた笑。そういえばこのときは野球のやの字もしらないなにやっても楽しかった無敵のひととき笑

いい思い出だ。

 

野球を始めたのは小学校1年生の時。

近所の友達に誘われた時だったかな。回りもみんな入ってたから自分もやってみようって思ったんだと思う。アイス食べてるの見ていいな~とか思ったり。やろうと思った動機なんて、なんとなくな興味から始まってます、おれの人生。笑。

初日にいきなりバッティングをさせてもらったことを覚えている。あまりにボールに当たらないのでコーチに後ろに立ってもらって打つみたいな格好に。ボールに当たる瞬間に体が宙に浮いて1回転して号泣した笑

キャッチボールでボールが取れなくて顔面に当たったり、フライも取れなくて顔面に当たったり、時には嘘をついて休んでみたり、試合に出たくなかったりした時期もあったんだけど楽しさを知ってからは最高の小学生時代を過ごすことができた。

虚弱体質で頭痛はしょっちゅう。給食が食べきれず泣いて早退したこともあったな。いつの日か食べることの楽しさを知ってからは最高の食ライフ。嫌いなものも多く偏りが出てくる。小4辺りからぷっくりとしはじめて服がきつかったり笑(初試合は小2、9番ライト。最終的には5番キャッチャーだった。)

バッティングはその頃から楽しくなってきたような気がする。体と比例して飛距離も増えてきて、確か初めてホームランを打ったのもこの辺りから。ミートするのも(バットの芯にボールを当てることで、飛距離が増す。何よりも快感に包まれる。さらに、芯を外して打つと手がしびれて痛かったりする)わりとかんたんにできてきたような気がする。

毎日楽しかった小学生時代。

おれの小学生時代は食、野球、ゲームでおれの脳内はいっぱいだった。

 

おれの青春の中学時代

 

いまだに夢を見ることもあり相当な思い出を残し、今も心の済にこびりついている。楽しいことも、そうでないことも。毎日中身の濃い日々を過ごしていました。

若いときであるほど、思い出がよみがえるのはなんでだろう。

中学時代はガッツリ精神力が鍛えられる。

1年時はほとんど練習ができず、外周のももあげランニングの毎日…(毎日筋肉痛)水なんか休憩意外飲めない…秋からやっと練習に参加するも、朝から6時間ノックやアメリカンノック(ライトのファール線からレフトのファール線までダッシュして打ち上げられた打球をキャッチするというもの)などガッツリ体力トレーニング!もちろん体力はアップ!(1500メートル走では2分くらいは早くなった)

バッティングはそれほど努力しなくてもほぼ満足な結果だった。早めにチャンスをもらったが、頭悪くてチャンスをつぶしレギュラーは一時。 ポジションを転々としてきたが結局身にならず、3年時には代打が多くなりそこで満足してしまった…

 

高校時代の3年間

 

高校からはボールが変わる!

軟式から硬式に変わるのだ!!

結構苦労した。ミートしないと激痛を伴う…1年時とかいう伝統なんかもなく練習も普通にさせてもらって3年がいてもわりと早めに目をつけてもらって練習試合に出してもらったりしてた。高校初打席はセンター前ヒット!(これ使えと先輩に借りたバットはなんと快音バット…やられた…)1年の秋から試合に出られるようになり、楽しく過ごせるようになる。この頃から手首の古傷が少々気になるようになり、(夏の大会の旗持ちをしてたときから)だましだましやってたけど徐々にツラくなり一時はスタメンから外されたこともあった。しかし、バッティングにおいては誰にも負けていると思ったことはない。

視力は良かった。

ボールをよく見てバットを振るだけでかんたんにヒットが打てた。高確率で。なんで、みんな、こんなに打てないんだろうと思ったときもあった。これは、中学時代の頃から思っていた。

 

お待たせしました!いよいよここでバッティングのコツを伝授しよう!

 

顔は打つ瞬間をしっかりと見てそこから動かさない。

しょうじき、ほんとこれだけ。

こればっかりは教えようがない感覚なので自分のスタイルを作るしかない。

(タイミングの取り方や、バットの軌道など)

バッティングは一番たのしかったし、いくら打ってもツラいとも思ったことはない。どれだけ気持ちがいいバッティングをしても一瞬でその快感は終わる。満足いくことはないから。だから、その快感を求めて打ち続けるんだろうな。

打ち続けてるうちに好きになってうまくなったと思う。

好きこそものの上手なれということでしょう。